津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
〔予算常任委員長島田勝議員降壇〕 ○議長(髙野幹也議員) 庁舎建設等特別委員長、西村徳丸議員。 ────────────────── 庁舎建設等特別委員会審査報告書 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、津久見市議会会議規則第110条の規定により報告します。
〔予算常任委員長島田勝議員降壇〕 ○議長(髙野幹也議員) 庁舎建設等特別委員長、西村徳丸議員。 ────────────────── 庁舎建設等特別委員会審査報告書 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、津久見市議会会議規則第110条の規定により報告します。
応募総数三百三十点のうち、受賞作品は百八十八点で、庁舎としては県内で初めての受賞となりました。 今回の受賞を期に、安心院地域複合支所の木造建築としての魅力をさらに広く周知し、安心院地域活性化のシンボルとして活用したいと考えております。 以上でございます。
また、委員から、自家発電設備の各庁舎の設置状況について質疑があり、各庁舎管理担当課長から、年間試運転の回数、使用燃料等の説明がありました。委員から、設備の管理体制を整えるよう要望がありました。また、委員から、防犯カメラの設置場所について質疑があり、担当課長から、市内の設置場所の説明がありました。
その第1期計画と位置づけていますのが、本年7月から8月にかけ、津久見市中心部の活性化に関する検討委員会や市民説明会などにおいて説明を行いました、都市構造再編集中支援事業による新庁舎・街なか観光拠点の一体的整備及び周辺環境の整備です。
令和3年の1月には、「新庁舎基本構想」に基づき、庁舎機能などの課題や諸条件を整理し、具体的な対応策等を示す設計の指針となる「新庁舎基本計画」を策定し、令和4年の3月には、新庁舎の配置計画、構造計画、平面計画、設備計画等について定めた「新庁舎基本設計」を策定いたしました。令和4年の4月からは実施設計に着手し、建設工事に関わる詳細設計業務を行っております。
◆6番(三上英範) それでは、続いて庁舎管理費、17ページ、1,929万9,000円についてお尋ねいたします。 これは庁舎管理費の水光熱費、当初予算では、私が確認したところ6,325万円、今回の補正計上が1,929万9,000円、ざっと30パーセント強になります。
去年もそこの庁舎でやって、これは庁舎の記念式典に絡めてやった部分もあったんですけども、大盛況で、こういった部分はですね、継続していきたいと思いますし、また双葉の里と同日でしたけども、農業祭とかも重なってありましたけども、こういった部分もありますので、いろんな食を紹介していく機会はあるのかなというふうに思っております。
個別送付をするケースと、また、わざわざ庁舎まで取りに来ていただく方もおられます。 また、市内の商業施設に設置しているスタンドによる配布が、区長便以外の配布となっております。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。
相談窓口の対応につきましては、本庁舎・各支所・文化センターにて、電話や来庁による相談業務に対応しており、相談内容に応じて庁舎内関係部署と連携を図り、相談者の負担とならないようにワンストップ対応に努めています。
市としましては、学校に行けない、教室に入れない児童生徒を対象とした施設、学校教育支援センター「ひまわり」を、きつき生涯学習館の3階で週4日間、これは平成16年から、山香庁舎の3階で週1日、これは平成29年から開設しておりまして、学習支援や体験活動、教育相談等を行いながら学校復帰や進路実現に向けた支援を行っています。
この庁舎を建設する際にはLEDは非常に高価であったため、また、光が拡散せず印象として冷たく感じるといった点がありましたので、採用は見送られました。 しかしながら、当時高価と言われたLEDも、節電につながる、そして長寿命であることが認められて、業界の生産体制もLEDへシフトし、年々、金額、価格が下がってきたところであります。
まずは、利用人数が多く、毎日の清掃業務が整っています庁舎のほうから設置していきたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 小住議員。 ◆1番(小住利子) 早速の対応、ありがとうございます。今後も病気や高齢に伴う尿漏れ等に対するパッドの捨てる場所に悩まなくて済むことで精神的な負担が軽くなると思います。さらなる設置拡大の御検討をよろしくお願いしまして、以上で質問を終わらせていただきます。
│ ┃ ┃ │二、ジェンダー平等社会をめざして │ ┃ ┃ │ (1)昨年十月より、学校のトイレへ「生理 │ ┃ ┃ │ 用品」の常設をスタートさせて以来、 │ ┃ ┃ │ 庁舎や支所、図書館など公共施設への │ ┃ ┃ │ 設置を進めてきたが、その後の進捗状 │ ┃
ホームページとか市報とか、それから庁舎とか市民の人たちがよく見るところに発信して、どうぞ御相談くださいとしてもらいたいのですけれども、この点についてどうでしょうか。 ○副議長(大塚正俊) 福祉部長。
本件は、津久見市新庁舎建設実施設計業務が本年度中に完了を予定しており、令和5年度中に建設工事着手を見込んでいることから、市役所の位置について「津久見市宮本町20番15号」を「津久見市中央町760番地54」に変更するため、所要の改正を行うものであります。 なお、施行期日は規則で定めることとしています。
昨年完成した山形県長井市の市役所は、本庁舎と駅が一体化した全国初の施設として、まちづくりの方針にコンパクトシティが掲げられる今、期待される形ではないかと考えています。
今回の補正予算案は、物価高騰対策として地域経済の活性化を図る地域消費喚起プレミアム商品券支援事業の追加や、庁舎、小中学校及びごみ焼却センター等の電気料、燃料費の増額をはじめ、地方創生関連として、ふるさと応援寄附金の見込額増加に伴う宇佐市ふるさと応援基金事業の増額を行うほか、障害福祉サービス事業等の前年度事業精算に伴う国県支出金返還金などを追加するものであります。
まず、総務費ですが、山香庁舎非常用自家発電機の故障に伴い、改修を行うための設計委託料294万5,000円、上村の郷の利用者数、宿泊者数がコロナ以前の水準まで回復できず、今後の事業継続を確保するため、指定管理委託料を増額する経費70万円、農村文化体験交流館すずめの楽校の経年劣化による校舎6棟の修繕工事費201万円、地域の自主防犯活動に取り組む奈狩江地区住民自治協議会が防犯カメラを設置することに対する補助金
表敬訪問の際には多くの職員が温かく歓迎してくれたことや、新庁舎見学の際、議員各位の御協力により委員会を一時中断して議場説明をしていただいたことについて、朱洛榮慶州市長、李哲雨慶州市議会議長をはじめ訪問団の皆さんから深い感謝の言葉をいただいております。 宇佐市はこれまで様々な分野で交流事業を重ねながら慶州市との親交を深めてまいりました。
それから庁舎建設について、市民の中からも建設地の津波対策が大変取りにくいという意見を聞いており、あそこに人口が集中すれば被害が増えるのではないか。また、マイナンバーの推進はやめるべきとの理由により反対討論がありましたが、挙手による採決の結果、賛成多数により認定すべきものと決しました。